つまんでご卵を産む万歩鶏

つまんでご卵のあかね農場
タケノファーム株式会社
TEL 0948-31-3500
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つまんでご卵を産む万歩鶏

自然な環境に放された鶏は、肉体的や精神的なストレスが少ないので心身ともに健康に育ちます。こうした飼育下における鶏は1日に1万歩ほど歩いているところから、つまんでご卵を産む鶏のことを「万歩鶏(まんぽけい)」と呼んでいます。 そこから産まれた卵も、当然のことながら健康で、原則的に無菌卵となります。このような卵は薬の残留もないし、恐ろしいサルモネラの心配も、有効なワクチンの接種によって非常に少なくなっています。また味が濃厚なのにもかかわらず、コレステロールも10%ほど低いのです。さらに、なにより黄身をつまむことができるほど、じょうぶな卵になります。

万歩鶏の一日

日本人向けの卵を産むニワトリ

ニワトリの品種を大きく分けると、古く固定された品種である「純血種」と、会社名がついた「実用鶏」とがあります。

ニワトリの品種改良の方法のひとつに、遠縁の両親を掛け合わせて作る雑種があります。この雑種第一代目(F1)は、組み合わせによって両親より優秀な形質を現します。「雑種強勢」という現象です。白色レグホーンのメスにプリマスロックのオスを掛け合わせた「ロックホーン」、同じく白色レグホーンのメスにロードアイランドレッドのオスを掛け合わせた「ロードホーン」は、昭和30年代までの養鶏場の主役でした。

つまんでご卵はボリスブランが産んでいます

ニワトリには茶色の卵を産む「赤玉鶏」と、白い卵を産む「白玉鶏」がいます。あかね農場では赤玉鶏の銘柄「ボリスブラン」を採用しています。アメリカのハイライン社で育種された赤玉鶏です。

自然養鶏家の中には、純血種の採用を勧めている人もいます。たしかに、国産の純血種のニワトリや、日本で交配された「ゴトウもみじ」のほうが、なんとなく愛国心をくすぐられて消費者イメージはよくなります。

しかし、主として欧米で育種された種鶏は、ひと時代前の国産鶏と比べると、産卵性、強健性(生存性)、飼料効率など、あらゆる面で桁違いの性能を持っています。産卵性能以外にも、特定の疾病にかかりにくい。卵殻が丈夫になっている。卵殻色が濃い褐色で均一。黄身も改良されている。など、改良が加えられている点は数限りありません。

ボリスブラウンは日本人向け

中でもボリスブラウンは、日本人の要望を取り入れて改良された、日本人向けといってよいほどのニワトリです。
日本人は卵を生で食べる習慣があるからか、欧米人から見ると「細かいところまでこだわっている」というくらい品質を重視します。ミートスポット(殻の色素が白身に混入したもの)がないか。白身は固く盛り上がっているか。など、日本人が好む卵を追究し改良してあります。

1日1万歩「万歩鶏」

つまんでご卵が安全で美味しいのは、日本人向けに改良されたニワトリが産む卵だからというわけではありません。日本の赤卵の頂点に立っているともいえるほど、ボリスブラウンを飼育している養鶏場はたくさんあります。

飼育羽数1坪13羽という自由に歩き回れる環境にあるニワトリは、1日に1万歩ほど歩き、生理的に正常な下腹部の脂肪しかついていません。手作りの配合飼料などで、愛情をもって飼育することでつまんでご卵は産まれます。